【乗るログ】プレミアムブランドが進むべき道? BMW「i3」が示す新たな価値創造 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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日経平均の本日の変動
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晴天に恵まれた箱根のターンパイクとBMWのi3。後席はコーチドアで、何とBピラーは存在しない
BMWのi3。後方に相模湾の海岸線を望む
晴天に恵まれた箱根のターンパイクとBMWのi3
フロントシート周りは非常に開放的で視界もいい
未来的でクリーンな印象のインテリア
インフォテインメントやドライブモードの操作スイッチとエントリーキー
後席ドアは観音開き。Bピラーはない
大観山展望台から眺める芦ノ湖とi3
フロントも独特のデザインが目を惹く
唯一無二の斬新なスタイル
スタート時のメーター。電気で245km走行可能。ガソリンは100kmと表示されているが、走行開始直後に140km台まで伸びた(実はすでに9kmほど走行済み)
ドアトリムのダークグレーのパーツには、軽量のケナフ麻の繊維を採用。手触りはややザラザラとしたプラスチックのよう
筆者のスマホは大きすぎてワイヤレス充電器に収まらず…ただし、片側が浮いた状態でも充電はできていたようだ
コラムの右側に配置した起動ボタン兼シフトセレクター
ダッシュボードにはユーカリウッドをあしらっている
BMWのi3と、偶然捉えた空を飛ぶ昆虫
ラゲージルーム容量は260リットル
ダッシュボードにはケナフ麻やユーカリウッド、シートにはペットボトルを再利用したマテリアルを使用している
箱根のターンパイクで休憩
ブリヂストンがi3のために開発した専用タイヤ。空力と燃費性能に優れる
未来的でクリーンな印象のインテリア
未来的なインテリア
とても個性的なデザインのインテリア。環境に配慮した素材をふんだんに使っている
キャビンにカーボン素材を採用している
i3とターンパイクから望む初島
ハンドルの右側に配置した起動ボタン兼シフトセレクター
手前のボタンを押すとダッシュボード上面のユーカリウッドが開き、グローブボックスが現れる
ラゲージ直下にモーターや600ccの発電用エンジンが格納されている
ドアトリムのデザインもユニークだ
ゴールまであと1km(東京の大手町)。EV航続可能距離は76kmもある
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