ニシキゴイからコイヘルペス 茨城の個人宅で飼育 感染拡大の恐れなし

 

 茨城県は27日、県南地域の個人宅で飼育されていたニシキゴイ2匹から、コイヘルペスウイルス(KHV)の陽性反応が確認されたと発表した。県内でKHV確認は今年初で、平成27年以来2年ぶり。

 県漁政課によると、飼育主は庭に設置したコンクリート製の水槽でニシキゴイ7匹を飼育。このうち2匹が18日に死んだため、生きていた2匹を原因調査のため検査機関に送っていた。今後、生存しているニシキゴイ3匹も処分する方針で、感染拡大の恐れはないという。

 KHVはコイにのみ発生する病気で、感染したコイを触ったり食べたりしても人体に影響はない。

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