朝のJR東海道線など3路線の停電、原因は神奈川・大船変電所のトラブル

 

 JR東日本で東海道線などが一時運転を見合わせるなどした停電は、神奈川県内にある大船変電所で送電ができなくなるトラブルが発生したことが原因だったことが2日、分かった。この停電で、東海道線や京浜東北・根岸線、横須賀線の3路線が停電し、最大約25分間運転を見合わせた。

 JR東によると、変電所の装置に何らかの不具合が発生した可能性があるという。

 変電所のトラブルは2日午前7時5分ごろ発生。別の変電所から送電が可能となり運転は順次再開されたが、停電時は一部の列車が駅間で停止した。一部の踏切の遮断機も下りたままだったが、乗客の体調不良などの報告はない。大船発の特急成田エクスプレスなど32本に遅れが生じ、約5万5千人に影響が出た。

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