(4)併催企画

SCWS2017

 日本科学未来館はSCWS2017の開催にあわせ、11月1日からパネル展示「もうえらべない? 地球 Sold Out! ~SDGs×未来逆算思考~」を、同11日からは特別展示「ビューティフル・ライス~1000年おいしく食べられますように」をそれぞれ公開する。いずれも来年1月8日まで。

 「もうえらべない?」はSDGs(持続可能な開発目標)が掲げるゴールを達成するためには、私たちはどのような未来を選んでいけばよいのか-。消費行動の背景を知り、理想の未来を考える展示。一方の「ビューティフル・ライス」はアジアの食文化の基盤である米を切り口に、持続可能な農業、さらには地球と人類の共生という視点から持続可能な食糧生産の方向性を探る。開催概要は次の通り。

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 ◆パネル展示「もうえらべない? 地球 Sold Out!~SDGs×未来逆算思考~」

 ◇会期:11月1日~2018年1月8日(毎週火曜休館)

 ◇開催時間:10:00~17:00

 ◇会場:日本科学未来館 3階常設展内

 ◇入館料:大人620円、18歳以下210円 ※6歳以下の未就学児は無料

 ◇内容:近い将来、今のような豊かな暮らし方をえらべなくなるとしたら、どうするか。私たちの消費行動とSDGsとの関係を考えるパネル展示。隣接する体験展示「未来逆算思考」(3階の常設展示)では、グローバル・サステナビリティを実現するための科学技術やライフスタイルをゲーム形式で学ぶことができる。そのほか、オリジナルカードゲームを使ったワークショップなども開催予定。

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 ◆特別展示「ビューティフル・ライス~1000年おいしく食べられますように」

 ◇期間:11月11日~2018年1月8日(毎週火曜休館)

 ◇開館時間:10:00~17:00

 ◇場所:日本科学未来館 1階コミュニケーションロビー

 ◇入場料:無料

 ◇内容:100年先も1000年先にもおいしいお米を食べるために、私たちにできることとは何か。数千年にわたってアジア各地の田んぼのなかで育まれてきた「つながりのシステム」(=動植物や人が一体となった循環システム)と、高い生産性を実現した近代農業の特徴を踏まえ、最先端の科学技術をどのように使い、どんな選択をしていくべきかを探る。地球の食卓がいつまでも豊かであるようにとの祈りをこめた特別展示。

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