「台湾と日本は平和の模範」 謝長廷代表 双十節・祝賀行事であいさつ

 
5日、都内で行われた「双十節」を祝うレセプションで、あいさつをする台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(三塚聖平撮影)

 台北駐日経済文化代表処主催の「双十節」を祝うレセプションが5日、東京都内のホテルで開かれ、政財界やマスコミ関係者などが多数出席した。

 謝長廷代表(台湾の駐日大使に相当)は「台湾と日本は災害の時の助け合いが確立し、世界平和の模範となっている」とあいさつ。2016年の日台間の相互往来者数が約620万人に達したことなどを挙げ、日台関係の深化が進んでいる現状について強調した。レセプションには、安倍晋三首相の母、洋子さんも出席し、「日台は昔から友好が深い」と述べた。

 双十節(10月10日)は1911年の辛亥革命に由来する記念日で台湾が毎年、祝賀行事を開いている。

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