2012.9.7 06:45
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「自分はiPS細胞の研究に専念したい」
「知財係争に耐えられる組織をつくりたい」
高須さんは話す。「研究成果を『点』とすれば、知財に詳しい人がいると、それを権利化して『面』にすることができる」
注目度の高い先端研究では、特許業務に相当な時間を割かれる。しかし、それらをおろそかにすると、研究成果をライバルにかすめとられてしまう。
研究者のそばに知財のプロがいるかどうか。それが画期的な研究成果を、世の中に広めていけるかどうかのカギを握っている。(松村信仁)
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