食材から消えた「鮮、活、車、芝」 偽装表示問題で進む見直しの動き (2/3ページ)

2013.11.19 09:00

主な食材偽装問題での対応例

主な食材偽装問題での対応例【拡大】

 低価格のバナメイエビを使っていながら、高級食材の芝エビを使ったチリソース煮としていた大丸京都店の飲食店では「芝」の文字を消した。

 阪急阪神ホテルズ系の六甲山ホテル(神戸市灘区)のメニュー「鮮魚のポワレ」は「海の幸のポワレ」に変わり、焼き物で「鮮魚の」としていた品は「白身魚の」などに改められた。

 廃止・食材変更

 一方、阪急、阪神両百貨店を抱えるエイチ・ツー・オーリテイリングの担当者は「原産地の問題や『とれたて』など曖昧な表現を含め間違いがないか検証した。信頼を損なったことは大いに反省しないといけない」と説明。

 堺北花田阪急(堺市)は自家製としながら仕入れ品を使っていた塩キャラメルロールの販売を中止し、阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)は「芝海老」「大正海老」と表記されたメニュー販売そのものを中止した。

一部使っていた既製品を自家製に切り替え

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