「餃子の王将」社長射殺 経営への打撃必至、業績影響を懸念する声も (1/2ページ)

2013.12.20 09:53

 19日に射殺された王将フードサービスの大東隆行社長は、ユニークな経営手法を通じて中華料理チェーン「餃子の王将」をデフレ下で急成長させた立役者だった。それだけに、19日の東京株式市場では先行きを不安視した売りが広がり、同社の株価は大幅に下落。業績への影響を懸念する声もあがる。

 大東氏は、バブル期の不動産投資の失敗などで数百億円の負債を抱えて経営難にあった同社を立て直し、低価格路線で全国展開を主導した。

 景気悪化で外食産業に逆風が吹く中、外食チェーンでは珍しく各店舗に権限を与えた。

 地域性を生かした独自メニューを展開するなどして、家族連れや学生、ビジネスマンまで幅広く支持を集め、全国約680店舗を展開する中華料理チェーン業界トップに上りつめた。平成17年には中国進出も果たした。

巻き返しを模索している最中の事件だった

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。