麻薬、マフィア…負のイメージ変える! コロンビアの元プロ、大阪出身の寿司職人が描く夢 (1/3ページ)

2014.1.13 12:06

コロンビアでの開業を目指し、すし職人に転身した林康太郎さん=東京都港区

コロンビアでの開業を目指し、すし職人に転身した林康太郎さん=東京都港区【拡大】

  • プロサッカー選手として中南米で渡り歩いた林康太郎さん(右)=本人提供

 サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会(6、7月)で日本と1次リーグで対戦する南米のコロンビアのサッカーリーグ「プリメーラA」で、プロ選手としてプレーした経験を持つ日本人がいる。大阪府河内長野市出身の林康太郎さん(32)だ。「治安が悪い」といったイメージが強いコロンビアだが、陽気な国民性に魅せられた林さんは、コロンビアで和食店を開く夢を描き、現在は東京のすし店で腕を磨いている。

 林さんは長野高(河内長野市)卒業後に中南米に渡り、サッカー選手として4カ国を渡り歩いた。ポジションは「ボランチ」。ウルグアイで練習生から出発し、2年目にはプロ選手となり、2005年、コロンビアのボジャカチコに入団した。

 「マフィアや麻薬…。コロンビアにはいい印象はほとんどありませんでした」と林さんが語るように、サッカーファンは熱狂的で、1994年のW杯米国大会では、オウンゴールした代表選手が帰国後に射殺される事件も起きた。林さんがチームに所属していた間も、選手や監督がファンから脅迫を受ける事件が相次いだという。

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