理研、STAP細胞論文の画像流用認める 不正行為か「さらに調査」 調査委中間報告 (3/3ページ)

2014.3.14 16:30

理化学研究所神戸研究所で行われた会見中継。モニターにはSTAP細胞論文の問題点が映された=14日午後2時16分、神戸市中央区(頼光和弘撮影)

理化学研究所神戸研究所で行われた会見中継。モニターにはSTAP細胞論文の問題点が映された=14日午後2時16分、神戸市中央区(頼光和弘撮影)【拡大】

 STAP論文は2本で構成され、共著者は日米の計14人。米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は撤回に難色を示しているという。ネイチャー誌の規定によると、論文撤回は原則として共著者全員の同意が必要。全員が同意しなくても、同誌の判断で削除される場合もある。

 論文をめぐっては2月以降、不自然な画像やデータが掲載されているとの指摘がインターネット上で相次ぎ、理研が調査を開始。共著者の若山照彦山梨大教授が今月10日、小保方氏らに論文撤回を提案していた。

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