STAP細胞問題は「最悪の結果」に 若山教授の会見、一問一答 (1/3ページ)

2014.6.16 21:45

第三者機関によるSTAP幹細胞の解析結果について記者会見する山梨大の若山照彦教授=16日午後、甲府市

第三者機関によるSTAP幹細胞の解析結果について記者会見する山梨大の若山照彦教授=16日午後、甲府市【拡大】

  • 記者会見で質問に答える若山照彦山梨大教授=16日午後、甲府市の山梨大
  • 第三者機関によるSTAP幹細胞の解析結果についての記者会見を終え、一礼する山梨大の若山照彦教授=16日午後、甲府市

 製作を依頼して渡したマウスとは別の細胞だった-。新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」を培養して作製した幹細胞について、第三者機関による解析結果を16日発表した若山照彦山梨大教授の会見の主な一問一答は次の通り。

 あるという証拠を全て否定する結果

 --STAP幹細胞はどんな細胞だったのか

 「僕の研究室にいるマウス(由来)ではないということが分かっただけ」

 --解析結果の感想は

 「予想していた中でも最悪の結果。どうしてこういうことが起きたのか分からない」

 --細胞の有無は

 「あるという証拠を全て否定する結果となった。しかし、絶対に存在しないと言い切ることはできない」

 --3月には細胞の存在を信じたいと言っていたが

 「STAP細胞があれば夢の細胞だ。あってほしいと思うが、全ての解析結果がそれを否定している。だが、ないという証明はできない」

Q.小保方氏に対して言いたいことは?

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