川内原発16日に審査書案提示 規制委正式発表

2014.7.14 20:15

 原子力規制委員会は14日、九州電力川(せん)内(だい)原発1、2号機(鹿児島県)の事実上の合格証となる「審査書案」を16日の定例会で提示することを正式発表した。審査書案は、広く国民から科学技術的意見を30日間募集して修正を経た後、最終的に確定する。

 川内の審査書案の作成は3月13日の定例会で決まり、当初は作成に1カ月程度かかるとされていた。しかし九電の申請書に多数の不備が見つかり、2度の補正を経たため、4カ月の期間を要した。

 審査書案は、川内原発の基本的な設計や安全対策の方針を示した「原子炉設置変更許可申請」が、新規制基準に適合しているかどうか確認した内容をまとめたもの。規制委はほかに、工事計画と保安規定の審査も継続中で、地元の同意を経て、川内原発は今秋にも再稼働する。

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