フィギュア高橋大輔が引退会見 「9月半ばに決断」「モチベーション保つのは不可能…」 (1/2ページ)

2014.10.14 18:31

笑顔で引退会見する高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)

笑顔で引退会見する高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)【拡大】

  • 会見で引退を表明、花束を手に笑顔の高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)
  • 会見で引退を表明した高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)
  • 関係者から花束を受け取る高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)
  • 会見で引退を表明した高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)
  • 地元財団の表彰式に出席し引退を表明。母の清登さんと並ぶ高橋大輔=14日、岡山市北区(彦野公太朗撮影)

 フィギュアスケートの日本男子エースとして活躍し、2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルに輝いた高橋大輔選手が現役引退を決め、14日午後に記者会見した。会見の一問一答は次の通り。

 --引退表明するに至った経緯は

 「8月にアイスショーが終わり、これからのことを考えていく上で、すっきりしなかった。休養したままで『戻る』『戻らない』で悩むことは、次に進みにくいと感じた。自分の中で『引退』とひと区切りつけてから次に進もうと思った。決めたのは9月の半ば。新しいシーズンが始まる前にと考えた」

 --けがも要因か

 「けがは大きな理由ではない。モチベーションという部分では、4年というものを考えた。最後だと思ったソチ五輪が万全の状態ではなく、満足のいく結果でもなかった。現役を続けたとしても、頑張れる自分がいるのか、モチベーションを保つのはすごく難しかった。いまの自分では不可能だと感じた」

 --現在の心境は

 「正直、現役に未練がないわけでもないが、(表明したことで)すっきりした気持ちにはなれた。一方で、現役最後の大会がソチ五輪になった。(3月にさいたまスーパーアリーナで行われた)世界選手権だけは出ていればと後悔もある。ファンの皆さんに準備がないままでの表明に申し訳ないなと思う」

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