人襲った「紀州犬」を射殺…13発目で倒れる 千葉県警 (1/3ページ)

2015.9.14 20:11

犬が射殺された現場周辺を調べる警察官=14日、松戸市稔台(江田隆一撮影)

犬が射殺された現場周辺を調べる警察官=14日、松戸市稔台(江田隆一撮影)【拡大】

  • 紀州犬が射殺された現場=14日、松戸市稔台(江田隆一撮影)
  • 側溝にライトを当て発射された弾丸を探す警察官=14日、松戸市稔台(江田隆一撮影)
  • コンクリートブロック塀の弾痕を調べる警察官=14日、松戸市稔台(江田隆一撮影)

 14日午前2時ごろ、千葉県松戸市日暮の路上で、同市に住むアルバイトの女性(23)が犬にかまれたとする110番通報が、一緒にいた友人の女性からあった。約30分後には同市稔台の路上で、同市に住む飼い主の男性(71)も襲われてかまれ、一緒に犬を捜索していた県警松戸署地域課の男性署員3人が拳銃計13発を発砲し犬を射殺した。かまれた2人はそれぞれ左腕に軽傷。日暮では13日夜に10代後半の男性も犬に右腕をかまれて軽傷を負っており、同署は同じ犬にかまれたとみて調べている。

 同署によると、署員らは犬を見つけた際、制止を試みたが襲いかかってきたため発砲した。犬がひるまずなおも襲おうとしたため撃ち続けると、犬は13発目で倒れたという。同署は「拳銃の使用は妥当で適切だった」としている。

 同署と飼い主の男性によると、犬は「ミリオン」という名前の7歳の雄の紀州犬で、体長約120センチ、体重約21キロ。13日夜に犬に襲われた男性の家族から、「近所に似た犬を飼っている家がある」と聞いた署員が男性方を訪ねたところ、いなくなっていることが分かった。

犬は普段から家族にかみつくなどしており、物置の中で飼われていたが…

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