【スポーツi.】女子ゴルフ、日韓関係改善の“起爆剤”に 赤と青の靴ひもで“友好”訴え (1/5ページ)

2015.12.2 06:38

大王製紙エリエールレディスで優勝を決め、笑顔を見せるイ・ボミ=11月22日、福島県いわき市(高橋朋彦撮影)

大王製紙エリエールレディスで優勝を決め、笑顔を見せるイ・ボミ=11月22日、福島県いわき市(高橋朋彦撮影)【拡大】

 女子の国内ゴルフは先週行われた公式戦「ツアー選手権リコー杯」で韓国・申ジエが勝利して幕を閉じた。今季、国内公式戦「ワールドレディス選手権サロンパス杯」「日本女子オープン」はいずれもチョン・インジ(韓国)、「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」はテレサ・ルー(台湾)。4つある国内公式戦は全て外国勢が独占した。

 日本勢のリーダー格である上田桃子は「ふがいない気持ちでいっぱい。この悔しさを来年以降にぶつけていきたい」と話していた。かつて米女子ツアーでは、韓国勢の席巻でファンがそっぽを向き、スポンサー離れも起こして“斜陽化”したことがある。

 今季の日本、7勝を挙げたイ・ボミが年間賞金2億3049万7057円を獲得し、賞金女王に輝いた。男女を通じて国内ツアーの史上最高額を更新。2010年以降、13年の森田理香子を除き、全て女王が韓国勢である。

「韓国から来た私にもギャラリーの方が、日本選手と同じように応援してくれた」

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