不正改造パチンコ台、数十万台回収へ 警察庁が業界団体に求める

2015.12.24 13:31

 不正に改造されたパチンコ台が全国に出回っているとして、警察庁が業界団体に早期回収を求めていることが24日、同庁への取材で分かった。メーカーで組織する「日本遊技機工業組合」(日工組、東京)によると、傘下の組合員(メーカー)数社が製造した台が対象で、数十万台規模になる見通し。平成8年以来の大規模回収となる。

 日工組は、代替機の用意もあるとして、早ければ1月末から回収するとしている。

 警察庁によると、くぎが不正に曲げられ、台の中央入賞口(始動口)の両脇にある「一般入賞口」に玉が入りにくいようにしてある。一般入賞口に入る「小当たり」が少なくなることで、客は中央の「大当たり」を狙うしかなくなり、射幸心を過度にあおられるため、風営法で禁じられている。風営法では、一般入賞口に入る確率などが定めてある。

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