【石原慎太郎氏インタビュー】 日本の科学技術は世界救う 東京五輪、全然心配ない (1/5ページ)

2016.1.5 07:07

 平成27年は欧州をはじめ各地でテロが相次ぎ、日本では安全保障をめぐる激しい議論が起きた。政府は国際競争力の向上を目指すが、その戦略は未知数だ。4年後に迫る東京五輪・パラリンピックの準備も本格化していく中、世界の中で日本はどうあるべきか。東京都知事、日本維新の会代表などの立場で「国家」を牽引(けんいん)してきた石原慎太郎氏が未来を見据えた「この国の形」を語った。(聞き手 社会部編集委員 石元悠生、高橋裕子)

 --あけましておめでとうございます。今年はどんな年になると

 「やっかいな年になるでしょう。欧州は生産性もなく、活路がなく衰弱していくでしょう。フランスやイタリアのファッションなんかはありますが。中国は経済が自滅しますよ。こんなことは言ってはいけませんが、南シナ海のスプラトリー諸島で米国と小競り合いを起こしてくれたらいい。軍拡しても無駄だということが分かりますよ。あれだけ肥大した経済を持ったら輸出入はシーレーン(戦略上の海上交通路)に頼らざるを得ませんが、確保する軍事力がない。航空母艦を造っても何にもならない」

「こういうことを日本人は知っているべき」

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