国際天文連合、中国命名の月面地名を承認

2016.1.13 05:00

 中国新聞社によると、国際天文連合(IAU)はこのほど、中国の月探査機「嫦娥3号」が着陸した区域の月面上の地理実体4カ所に対する命名を承認した。探月工程二期地面応用系統(月探査プロジェクト2期地上応用システム)総設計師の李春来中国科学院国家天文台副台庁は今月上旬の記者会見で、「『広寒宮』とは『嫦娥3号』の月面着陸地点の周囲77メートル四方の区域のことで、探査車『玉兎』の巡視経路とその東側の重要な地形が含まれている。『紫微』『天市』『太微』とは『嫦娥3号』の着陸地点の周辺区域のすぐ近くにある3つの比較的大きな衝突クレーターのことである」と説明した。「広寒宮」は中国の古代神話の故事から命名された。(RP=東京)

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