廃棄冷凍カツ横流し事件 69品目には販売元や製造元が明記 (1/2ページ)

2016.1.19 18:53

 カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツが横流しされた事件で、カツを購入した岐阜県の製麺業者「みのりフーズ」から見つかった製品108品目のうち、69品目には販売元や製造元が明記されていたことが19日、分かった。

 同県は販売元や製造元がある21自治体に各製品の廃棄処分の実態などの調査を依頼している。

 21自治体の内訳は、北海道、岩手、山梨、愛知、三重、滋賀、石川、東京、岡山、宮崎の10都道県と、宇都宮、群馬・高崎、前橋、千葉、横浜、静岡、名古屋、岐阜、大阪・高槻、神戸、広島の11市。

 108品目は生協のマグロの切り身や焼き鳥、野菜の煮物、ケーキ、みそなど。冷凍だけでなく、常温保存の製品もあった。多くが賞味期限切れで、最も古い賞味期限は2007年9月20日だった。みのりフーズは、廃棄カツを横流ししていた産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)から入手したと説明している。

みのりフーズには、大手冷凍食品会社のニチレイフーズ(東京)の名前が…

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