イタリア映画監督、エットーレ・スコラ氏死去 「あんなに愛しあったのに」

2016.1.20 17:11

エットーレ・スコラ氏(AP)

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 エットーレ・スコラ氏(イタリアの映画監督、脚本家)イタリアメディアによると、19日にローマの病院で死去、84歳。心臓の手術を受けた後だったという。

 1931年、同国南部トレビーコ生まれ。50年代から映画の脚本を手掛け、64年に監督デビュー。代表作は「あんなに愛しあったのに」(74年)「特別な一日」(77年)など。カンヌ国際映画祭で監督賞や脚本賞、ベルリン国際映画祭の銀熊賞(監督賞)などを受賞した。

 「特別な一日」はソフィア・ローレンさんとマルチェロ・マストロヤンニさんが共演して話題になり、米アカデミー賞にもノミネートされた。

 2013年にはイタリア映画界の巨匠で、親交のあった故フェデリコ・フェリーニ監督を描いた「フェデリコという不思議な存在」を製作。06年に開催された第1回ローマ国際映画祭の審査委員長も務めた。(共同)

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