【第9惑星】見つかれば惑星級 冥王星とは大きな違い 地球の10倍の重さ

2016.1.21 14:31

20日、米カリフォルニア工科大で、新たな惑星の可能性について説明するマイク・ブラウン博士(ロイター)

20日、米カリフォルニア工科大で、新たな惑星の可能性について説明するマイク・ブラウン博士(ロイター)【拡大】

 米カリフォルニア大が20日に理論的に存在を指摘した新天体は、質量も地球の10倍近くあるとみられ、実際に観測で発見されれば惑星と認定される可能性が高い。

 米天文学者トンボー氏が1930年に発見した冥王星は、一時は「太陽系第9惑星」と呼ばれたが、その後準惑星に格下げされた。今回、再び米国人が“発見”したとあって、米メディアも「やっぱり9番目の惑星はあった」などと興奮気味に伝えている。

 冥王星が準惑星に格下げされたのは、質量の小ささに加え、同程度の天体が相次いで見つかり、周囲にある天体に埋もれてしまう程度の大きさしかないと判明したのが理由だ。

 今回の新天体の大きさは不明だが、米メディアによると、海王星ほどの大きさになり、地球の月のような衛星も持っている可能性があるという。(共同)

■太陽系に9番目惑星か 地球の10倍の重さ 米チームが予測

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