ロボット開発推進で協定 福島県と国

2016.1.25 18:39

 福島県の内堀雅雄知事は25日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発事故からの復興を目指し廃炉技術やロボットの開発拠点を同県沿岸部に整備する「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」に関し、ロボット開発推進に向けた協定を国と結んだと明らかにした。

 協定では、災害対応ロボットなどの屋外テスト場と研究施設の整備や運営について、国の財政支援を受けて県が整備するなどと国と県の役割を明確化。ロボット自体の研究開発だけでなく、性能を認証する制度構築に向けた研究にも取り組むとした。

 平成28年度内の一部運用開始を目標に、県は立地場所などの選定を進める。32年に開催が予定されるロボットの国際競技大会の誘致も検討している。

 会見で内堀知事は「新産業や雇用を創出する力強いエンジンとなる。国と県が連携し強力に推進したい」と話した。

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