国内最高齢ジャガーの「チャゲ」死ぬ 「アスカ」は飼育中

2016.2.3 20:26

東山動植物園の雌のジャガー「チャゲ」=2013年7月、名古屋市(東山動植物園提供)

東山動植物園の雌のジャガー「チャゲ」=2013年7月、名古屋市(東山動植物園提供)【拡大】

 名古屋市の東山動植物園は3日、飼育していた雌のジャガー「チャゲ」が肺炎で死んだと発表した。国内最高齢の22歳で、人間の年齢にすると90歳ぐらいという。

 平成5年に高知市の「わんぱーくこうちアニマルランド」で生まれ、7年に東山動植物園に来園。人見知りせず、機嫌が良い時にはおり越しに飼育員に体をすりつけ、猫のように甘えることもあったという。

 24年には衰弱して死にかけたが、獣医師の治療などで一命を取り留めた。市獣医師会が翌年、長寿で表彰した。高齢のため昨年11月下旬から暖房設備のある部屋に移った。今月に入ると、あまり動かなくなりエサを残していた。飼育員は「東山動植物園で20年を過ごし、ファンも多いので残念です」と話した。14日までチャゲの獣舎前に献花台を設ける。

 同園はもう1頭、雄のジャガーを飼育しており、11歳で「アスカ」という。

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