敦賀1号機原子炉、33年度までに解体

2016.2.13 05:00

 日本原子力発電は12日、敦賀原発1号機の核燃料を2024年度までに搬出し、33年度までに原子炉本体の解体を終える方針を地元の福井県敦賀市に伝えた。原子炉建屋の解体は39年度までに終えるとしている。同発電所の師尾直登所長が同市の渕上隆信市長と面会し、説明した。

 関西電力も同日、美浜原発1、2号機(同県美浜町)を16年度から約30年かけて廃炉を進めていく計画を同県の桜本宏安全環境部長に説明した。敦賀1号機、美浜1、2号機はいずれも運転開始から40年が経過しており、両社は廃炉を決めていた。

 原子力規制委員会にこれらの廃炉計画を提出する。

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