ホーキング博士が訴える“地球危機説” AIと宇宙人が人類を滅ぼす?! (1/8ページ)

2016.2.14 17:05

深刻な大気汚染が続く首都北京市で、空気吸入器付きのマスクをつけて歩く女性。中国では空気も“爆買い”の対象品のようだ=2015年12月19日(ゲッティ=共同)

深刻な大気汚染が続く首都北京市で、空気吸入器付きのマスクをつけて歩く女性。中国では空気も“爆買い”の対象品のようだ=2015年12月19日(ゲッティ=共同)【拡大】

  • 深刻な大気汚染に見舞われた北京市内で、「赤色警報」と表示された電光掲示板=12月8日午前(共同)
  • 中国人観光客らによる春節爆買。東京・秋葉原に到着した中国人観光客ら=2月7日、東京・秋葉原

【エンタメよもやま話】

 さて、今週ご紹介するエンターテインメントは宇宙SF&自然科学&環境問題絡みのお話でございます。

 英のスティーブン・ホーキング博士(74)といえば、宇宙の始まりから終わりまでを難しい数式などを使わず、できるだけ平易に説明しようとした世界的大ベストセラー「ホーキング、宇宙を語る」(1988年)で知られる車いすの天才宇宙物理学者ですが、そんな彼が一昨年から年初にかけ、公の場で“地球滅亡論”とでも言うべき物騒な発言を続けているのです。例えば同じことを記者が言えば「病院行って診てもらえ」で話は終わるのですが、“世界の頭脳”ともいうべきホーキング博士となれば話は全く違ってきます。というわけで今回はこのお話について、いろいろ考えてみたいと思います。

 そもそもの発端は2014年の英BBC放送とのインタビューでした。

 博士はこの年の12月2日、BBCとのインタビューで、開発競争が各国で過熱する人工知能(AI)について「これまでに開発された原始的なAIは人類にとって非常に有用である」と評価する一方「ゆっくりとした生物学的な進化しか遂げられない人類は、(AIと)競争することはできず、取って代わられるだろう」と指摘。

この衝撃的な爆弾発言は欧米の主要メディアによって一斉に報じられ…

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