南極観測船「しらせ」帰国の途 3月下旬にシドニーへ

2016.2.16 17:36

握手をして別れを惜しむ南極観測隊員ら=14日、南極・昭和基地(南極観測隊同行記者撮影)

握手をして別れを惜しむ南極観測隊員ら=14日、南極・昭和基地(南極観測隊同行記者撮影)【拡大】

 第56次南極観測隊の越冬隊と第57次観測隊の夏隊を乗せた南極観測船「しらせ」が16日までに、3月末の帰国に向け出発した。既に昭和基地を離岸し、定着氷を突破して南極海を北上中。海洋観測をしながら、3月下旬にオーストラリアのシドニーに到着する予定だ。

 帰国する隊員は2月1日から順次、ヘリコプターでしらせに輸送。14日、最後に昭和基地を離れる隊員を、南極に残る第57次越冬隊が1列に並んで見送った。握手をし、抱き合って別れを惜しむ隊員もいた。

(昭和基地=南極観測隊同行記者)

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