【第25回地球環境大賞】(4-1) (1/2ページ)

2016.2.29 05:00

東京急行電鉄野本弘文社長

東京急行電鉄野本弘文社長【拡大】

  • 環境配慮の街づくりとして高い評価を得た複合都市「二子玉川ライズ」

 ≪自然や環境と調和した社会づくりに貢献≫

 授賞式 4月18日(月) 東京・元赤坂 明治記念館

 「産業の発展と地球環境との共生」をめざすフジサンケイグループ主催の第25回「地球環境大賞」(特別協力=WWFジャパン、後援=経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、日本経済団体連合会)の受賞者が決まった。環境問題への関心が一段と高まる中、温暖化防止や生物多様性の保全、循環型・低炭素社会の構築に企業・団体が果たすべき役割は大きく、今回も自然環境と調和したまちづくりや省エネ・省資源への取り組みなど環境にやさしい社会づくりや新たな時代の創造に貢献する活動が目立った。

                   ◇

 ■大賞■ 東京急行電鉄

 □美しい生活環境の創造 複合都市「二子玉川ライズ」で結実

 “水と緑と光の豊かな自然環境と調和した街づくり”を目指し、30年にわたる再開発事業によって2015年にグランドオープンした複合都市「二子玉川ライズ」(東京都世田谷区)。東急不動産はじめグループの力を結集、豊かな周辺環境と調和したまちづくりを実現し、15年11月には世界的な環境認証評価LEEDの「まちづくり部門」で世界初となるゴールド認証を取得した。

 商業・オフィス・公共施設・住宅を集積させ、さまざまな年代の人々が多様な目的で集う高密度でコンパクトな複合機能都市の形成、生物多様性を評価する「JHEP認証」で最高ランクAAAを取得した生態系保全、インフラや建物におけるエネルギー資源の高効率化などの環境配慮が総合的に評価されたものだ。

 二子玉川ライズは、環境への影響を最小限にするだけでなく、地域の生態系と共生する環境づくりに力を入れ、長期的な環境保全に向けて継続的に努力。道路や建物などのインフラ整備においても最新の環境配慮建築の設計手法に基づき、エネルギーや水消費、CO2排出削減などグリーンビルディングに取り組んだ。

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