陸自座間駐屯地、ご当地キャラ無断で“銃武装化” 「ざまりん」

2016.3.8 13:36

神奈川県座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」(同市提供)

神奈川県座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」(同市提供)【拡大】

 陸上自衛隊座間駐屯地(神奈川県座間市、相模原市)が座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」に迷彩服を着せて銃を持たせた図柄を、封筒の挿絵として無断で使っていたことが8日、駐屯地と座間市への取材で分かった。駐屯地は「市や(作成を依頼した)業者に確認すべきだった。今後、使用の承認を申請するか、市と相談したい」としている。

 銃を表現したことについては「陸自の通常装備品で問題ないと考えたが、賛否両論ある」との見解を示した。2月下旬、外部からの問い合わせで市の承認を得ていないと判明、使用を中止した。

 市によると、ざまりんは市の花ヒマワリの妖精という設定で平成23年に誕生。市は、承認があれば無料で使用できる基本デザインを約150パターン用意している。一方で、デザインを変更する場合は、別に承認を求めている。駐屯地によると、警備や広報を担当する司令業務室が昨年10月、図案作成を広告企画業者に依頼した。

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