“独身男性の部屋”おしゃれに改造 (1/3ページ)

2016.3.9 05:00

インテリア・デザイナーのウィル・サクス氏が演出する、「予備の椅子」を効果的に取り入れた空間(ホームポリッシュ提供)

インテリア・デザイナーのウィル・サクス氏が演出する、「予備の椅子」を効果的に取り入れた空間(ホームポリッシュ提供)【拡大】

 「男らしい」ソファや「女らしい」椅子など、家具には性差が表れるという考えは、2016年になった今では時代遅れに思われる。男の子は青が好きで、女の子はピンクが好きだと決めつけられていた頃とは違うのだ。だが、部屋全体がどことなく男くさい、「独身男性の部屋」という確かなイメージはいまなお存在する。

 室内装飾サービス会社、ホームポリッシュのインテリア・デザイナーたちは、明らかに独身男性の住居だと分かる部屋に定期的に遭遇すると語る。シカゴのインテリア・デザイナー、ギネヴィア・ジョンソン氏は、独身男性の部屋には「重たいそろいの家具がたくさんある」と話す。

 「黒革とクロム金属の組み合わせばかりだ。重量感があって冷たい」と話すのは、ニューヨーク在勤のウィル・サクス氏。ロサンゼルス在勤のヘイリー・ワイデンボーム氏は、独身男性の部屋には「これといったスタイルがなく、家具は必要最小限で、安っぽいものがごちゃごちゃとある」と話す。

 ◆雰囲気を和らげる

 つまり、独身男性の部屋は「とても快適だが極めて見苦しい部屋」の好意的な言い換えなのだ。そして、前述のインテリア・デザイナーたちによれば、こうした部屋は簡単にイメージの刷新(と性差の排除)を図れるという。彼らのアドバイスは次の通り。

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