首相が現地視察「復旧に全力」 熊本地震の被災者激励

2016.4.30 06:00

大分県由布市の商店街を視察し、住民と握手する安倍首相=29日

大分県由布市の商店街を視察し、住民と握手する安倍首相=29日【拡大】

 安倍晋三首相は29日、熊本、大分両県を中心とした地震による被害状況の確認のため、自衛隊機で熊本県入りした。続いて自衛隊ヘリコプターで、土砂崩れが起きた大分県の大分自動車道を上空から視察した。首相は大分県由布市内で「一日も早いインフラ復旧を進め、活力ある生活に戻れるよう全力を挙げる」と強調した。

 広瀬勝貞知事から被災状況の説明を受けた首相は「(上空から)被害の大きさを目の当たりにした」とも指摘。「観光業や中小企業、農業などの産業の維持や再建に向けて連携して頑張っていきたい」と述べた。

 地震発生後、首相の大分県入りは初めて。自ら現場を確認し、2016年度補正予算案や、今後の復旧・復興に向けた取り組みに反映させたい考え。大分視察後、熊本市の商店街や熊本県西原村の避難所を訪れ、被災者を激励する。

 首相は23日、甚大な被害が出た熊本県益城町や南阿蘇村を視察した。

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