タワマン主婦、エレベーターでも強い“階”層意識 湾岸エリアは特に顕著!? (1/3ページ)

2016.12.10 16:03

成功者のステータスとされるタワーマンション(写真と本文は関係ありません)
成功者のステータスとされるタワーマンション(写真と本文は関係ありません)【拡大】

 タワーマンションが何かと話題だ。高層階と低層階で固定資産税を差別化しようとの動きが出ているほか、住人間の「格差」を題材にしたテレビドラマや雑誌の特集も相次いでいる。華やかなイメージのタワマンだが、そこに住むセレブ主婦たちは意外な「ご法度」や「タブー」に縛られているという。

 政府は20階建て以上の新築タワマンの固定資産税について、高層階は増税、低層階を減税する方針で不公平感の解消を目指す。

 都心のタワマンは50階以上の建物も多く、階数が高くなるほど販売価格が上昇するのも特徴で「1階上がるごとに『100万円程度ずつ上昇する』とも言われる。上に行くほど暮らす世帯の所得水準は高くなると考えられ、高層階に住むことはいわば『成功者の証』と捉えることもできる」と住宅ジャーナリストの榊淳司氏は解説する。

 実際、住人は階数によって“ヒエラルキー(階層)”の意識を抱きやすいようで、エレベーターの乗り降り一つにもその傾向はうかがえる。榊氏は、エレベーターが32階より上に行くものと、31階までで止まるものがあるタワマンでのエピソードを紹介する。

 「31階の住人は下に降りる際、エレベーターが止められるたびに『遅くなるじゃない』とイライラしていたそう。それが、わけあって33階に引っ越すことになると、今度は上から降りてくるエレベーターに途中で乗り込む立場になり、今は『肩身が狭い』と漏らしている」

高層階の住人から「さげすまれているように感じる」

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