トランプ氏ゆする可能性も 「ロシアが個人情報収集」 米当局に報告

2017.1.12 05:52

 米情報当局者は、トランプ次期米大統領にとって不名誉になりかねない個人情報などをロシア政府が収集していたとの裏付けの取れていない報告を受け取ったことを同氏に伝えた。関係者が明らかにした。

 米CNNの10日の報道によると、ロシアによる米大統領選への干渉に関する調査報告の一部として、米情報当局幹部らはトランプ氏と民主党候補、ヒラリー・クリントン氏に関するロシア政府の情報収集とされる動きについて元英国工作員がまとめた2ページの文書も加えた。米連邦捜査局(FBI)は文書にある情報について検証できていないとCNNは伝えた。

 米メディアのバズフィードはその後、トランプ氏と側近に不利になり得るが裏付けのない情報を含む35ページから成る文書を公表した。関係者は、この文書が政府が所有する資料と同じであることを確認した。同文書によれば、ロシア政府による情報収集の狙いは、こうした情報を利用し米国の政策をロシア寄りにシフトさせることで、トランプ氏をゆする可能性もあったという。文書についてはオバマ大統領も説明を受けた。(ブルームバーグ Margaret Talev、Chris Strohm)

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