こうのとり大気圏突入 任務終え燃え尽きる

2017.2.6 06:58

 国際宇宙ステーションに物資を運んだ無人補給機「こうのとり」6号機が日本時間6日未明、太平洋上で大気圏に突入して任務を終えた。機体はほぼ燃え尽きたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が同日、発表した。

 こうのとりはステーションを離脱した1月28日から、人工衛星などに危害を及ぼす恐れがある宇宙ごみの除去技術の実験を計画。実験装置の700メートルの電線を予定通りに伸ばせなかったため、大気圏突入の直前まで再試行した。

 また機体外壁にはJAXAとシャープが共同開発した衛星向けの太陽電池を設置。性能を調べる予定だったが、昨年12月の打ち上げ後間もなく通信が停止し、十分なデータを得られなかった。

 こうのとりは宇宙飛行士の生活物資や日本製電池でできたステーションの新型バッテリー、大学や企業の超小型衛星7個を届けた。離脱時には古いバッテリーなどの不要品を積み込んだ。

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