賞金8億円! 無人機で海底地図作り 東大などのチーム 

2017.2.17 19:03

海底地形を調べる国際コンテストに挑戦する探査機と研究チーム=17日午後、東京都目黒区の東京大生産技術研究所
海底地形を調べる国際コンテストに挑戦する探査機と研究チーム=17日午後、東京都目黒区の東京大生産技術研究所【拡大】

 深海の海底の地形を、無人で探査する海中ロボット技術を競う国際コンテストに挑戦すると、東京大や海洋研究開発機構などのチームが17日、発表した。賞金総額は約8億円。書類審査を突破しており、9月に深海での予選に臨む。

 大学や企業など7機関の若手を中心にチームを結成。全長3メートル、重さ300キロ程度の潜水艇にセンサーを搭載した探査機3台を使う。海上から人が操作するのではなく、3台が自動で海中を進み、海底の地形の情報を広範囲に取得する。

 予選には世界各国の21チームが参加。水深約2千メートルの海底を16時間以内に100平方キロ以上探査し、地図の出来栄えを競う。どこの海域を調べるかは知らされていないという。

 コンテストは、民間の月探査競技の主催で知られる米国のXプライズ財団が運営。海底油田の開発や通信用の海底ケーブル敷設などに向け、海底地形を早く安く調べるニーズが高まっていることに応える。

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