アスクル物流倉庫火災、鎮火のめど立たず

丸1日以上経っても燃え続けるアスクルの物流倉庫=17日午後、埼玉県三芳町(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影)
丸1日以上経っても燃え続けるアスクルの物流倉庫=17日午後、埼玉県三芳町(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影)【拡大】

  • 丸1日以上経っても燃え続けるアスクルの物流倉庫=17日午後、埼玉県三芳町(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影)
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 埼玉県三芳町上富の通販会社「アスクル」の物流倉庫で起きた火災で、発生から1日経過した17日になっても火は収まらず、消火活動が続けられた。県によると、倉庫は鉄骨3階建てで、2、3階部分が窓がないため非常に高温になり、壁が崩落する危険がある。作業員が入れないため重機で壁に穴を空けて注水しているが、鎮火のめどは立っていないという。

 火災は16日午前9時15分ごろ、1階の段ボールが燃えているのを従業員が発見し119番通報。煙を吸うなどして46歳、36歳の従業員男性2人が軽傷を負い、焼失面積は約1万5千平方メートルに及んでいる。消防は付近の県道を通行止めにして消火活動を行っている。