花粉症調査 親の31.5%「思う」 ロート製薬が子供2935人の実態まとめ

2017.3.21 05:00

屋外では、マスクを着用するなどの花粉症対策が有効だ
屋外では、マスクを着用するなどの花粉症対策が有効だ【拡大】

 ■対策重要

 ロート製薬は、約2900人の子供について花粉症の有無を親に聞いたところ、「花粉症だと思う」との回答が31.5%に上ったという調査結果をまとめた。食物アレルギーも起こりやすいとして、対策を呼び掛けている。調査は2016年11月にインターネットで実施し、0~16歳の子供2935人の実態について親から回答を得た。前回調査に続いて3割を超える高水準。

 特定の果物や野菜を食べたときに出ることがある「口腔アレルギー症候群」は、花粉症との関連性が指摘されている。

 「果物を食べて口や唇、のどにかゆみや、ピリピリ感・イガイガ感を感じたことがある」と答えたのは、子供全体でみると13.5%だったが、花粉症の実感があるという子供に限ると、20.6%に達した。リンゴやモモ、キウイを食べて、口や唇、のどにかゆみを感じたという子供が目立った。

 ロートは「子供の症状は気付きにくいので見逃さないことが大事だ」と説明し、屋外ではマスクを着用させるなど、親による対策が重要だとしている。

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