【講師のホンネ】英語で学んだシンプルな教え 鈴木マグラクレン美保 (1/2ページ)

2017.4.12 05:00

 新年度が始まり新しい出会いや学びがある一方、何かとしなければならないこともたくさんある時期に、少し余裕が生まれる方法を紹介したい。英語から学んだシンプルな教えである。

 呼吸も忘れてしまっているのではないかと思うほどに、仕事も家庭も忙しいと感じる日々を送っていたときのことだ。「明日までに片付けなければならない」「完璧に仕上げなければならない」「忙しくても、いつもニコニコしているべきだ」。そんなふうに、“have to”(~しなければならない)や“should”(~べきだ)を使って話す私に、カナダ人の友人は教えてくれた。「“have to”や“should”を“could”(~することもできる) にして、言いかえてごらん」

 すると不思議なことに、プレッシャーを感じていた肩の力がすうっと抜けていくのを感じた。「明日までに片付けることもできる(それで、私はどうしたいんだろう)」「完璧に仕上げることもできる(完成度か、スピードか、何を優先するときなのだろう)」「ニコニコしていることもできる(でも、できない時があってもいいよね)」。“have to”には、選択の余地がないように感じられるが、それをほんの1語“could”に置き換えるだけで選択の余地が生まれる。

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