自民・木村太郎衆院議員が死去

死去した木村太郎氏
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 自民党の木村太郎衆院議員(青森4区)が25日未明、膵臓(すいぞう)がんのため、東京都内の病院で死去した。52歳。青森県出身。葬儀・告別式は未定。喪主は妻、真紀子(まきこ)さん。

 木村氏は青森県議会議員を経て、平成8年に初当選し、当選7回。同党細田派に所属し、防衛副長官、農林水産政務官などを歴任。24年12月から27年10月まで首相補佐官を務めた。同氏の事務所によると、昨年7月に膵臓がんが判明し、通院治療を続けていたが、今月17日に体調が急変し、都内の病院に入院していた。

 木村氏死去に伴う補欠選挙は、公職選挙法の規定により、10月22日に投開票される見通し。衆院愛媛3区とのダブル補選となる。

 青森県は今月16日施行の改正公選法を受け小選挙区定数が1減となったが、新しい区割りは次に公示される総選挙から適用されるため、補選は前の区割りの4区で実施される。