【万象】南極のすがた 冬の湖面で世界初のデータ取得が次々と…

南極観測隊による「西オングル大池」の調査の様子(国立極地研究所提供)
南極観測隊による「西オングル大池」の調査の様子(国立極地研究所提供)【拡大】

 澄みきった氷で覆われた湖面が美しい「西オングル大池」。昭和基地から歩いて1時間あまりの場所にある西オングル島最大の湖だ。

 南極観測隊員は今年2月から、極夜の時期を除いて月2回ほどここに通い、水質や湖底生物の年間を通じた変化を調べている。こうした調査は夏場は簡単だが、それ以外の季節は気象条件が厳しく難しい。この冬に取得したデータや試料は、世界初のものばかりとなったという。

 ちなみに昭和基地は東オングル島にあり、約4キロ離れた南極大陸と海氷でつながっている。歩いて海を渡るなんて、極地でなければできないだろう。(草)

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