【大相撲】70周年の「赤い羽根」募金 阿武咲関ら浅草寺で協力呼び掛け

「赤い羽根共同募金運動」に参加した大相撲の(左から)貴景勝、阿武咲、朝乃山の3力士=1日、東京都台東区の浅草寺
「赤い羽根共同募金運動」に参加した大相撲の(左から)貴景勝、阿武咲、朝乃山の3力士=1日、東京都台東区の浅草寺【拡大】

 大相撲秋場所で10勝を挙げ、2度目の敢闘賞に輝いた21歳の幕内阿武咲関ら三賞受賞力士が1日、東京都台東区の浅草寺で「赤い羽根共同募金運動」に参加し、約350人に協力を呼び掛けた。

 「赤い羽根」運動は1947年に始まり、今年で70周年。スタートとなるこの日は女優の竹下景子さんらも出席した。九州場所(11月12日初日・福岡国際センター)での新小結昇進が確実な阿武咲関は「誰かの役に立てることはものすごくいいこと。今後もしっかりと気を引き締めて頑張る」と募金箱を手に意気込んだ。

 秋場所で殊勲賞を受賞した21歳の幕内貴景勝関は「なかなか参加できないことなので、うれしい」と笑顔。新入幕で敢闘賞に輝いた23歳の朝乃山関は「いい経験になった。少しでもお役に立てれば」と謙虚に語った。

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