野外ヨガが都会人癒やす “異空間”神宮球場に1千人 (2/2ページ)

「神宮スタジアムナイトヨガ」。手前は講師の高田有紗さん=東京都新宿区の神宮球場
「神宮スタジアムナイトヨガ」。手前は講師の高田有紗さん=東京都新宿区の神宮球場【拡大】

 「神宮スタジアムナイトヨガ」と題するイベントは、神宮外苑の象徴だった旧国立競技場の取り壊しに伴う街の停滞感を打破しようと、スポーツマネジメント会社が昨年から開催。今年は5~9月に計10回を開き、日本のヨガ界を代表するケン・ハラクマさんら実力派が講師を務めた。

 費用は企業の協賛金などで賄い、予約も不要とあって初回から約700人、6月12日の3回目には1300人が参加。30~50代の仕事帰りの女性が多いが、男性やシニアの姿も。会員制交流サイト(SNS)に投稿する写真の撮影タイムがあるのも好評だった。

 各地の野外ヨガイベントを告知しているウェブサイト「PARK YOGA」によると、新宿御苑など都内の公園のほか、横浜市の山下公園や大阪市の中之島公園、神戸市のアジュール舞子、福岡市の大濠公園などのイベント概要を掲載。都会の片隅の広場や水辺で人々が自然とつながり、疲れのたまった心と体をリセットしている。

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