京都市動物園、ツシマヤマネコ子供2頭を公開 対馬だけに生息する絶滅危惧種

一般公開が始まったツシマヤマネコの子供(京都市動物園提供)
一般公開が始まったツシマヤマネコの子供(京都市動物園提供)【拡大】

 京都市動物園(同市左京区)で生まれた国の天然記念物、ツシマヤマネコの子供2頭が初めて一般に公開され、愛らしい姿を見せている。

 公開されたのは、今年5月に生まれたオスとメスの2頭。新しい環境や人間に適応できるようにするため11月12日までの期間限定で公開に踏み切った。

 ツシマヤマネコは長崎県の対馬だけに生息し、絶滅危惧種にも指定されている。九州以外で繁殖に成功したのは初めてだという。