台風21号 東海道新幹線で運転再開 トンネルで漏水 風速計も基準値下回る

 22日夜から運転を見合わせていた東海道新幹線は23日午前4時半ごろ、運転を再開した。岐阜羽島-米原間で起きていた停電が復旧したほか、米原-京都間の風速計が基準値を下回ったことで運転再開できた。

 JR東海によると、停電は22日午後10時ごろに発生。点検した結果、同区間にある関ケ原トンネル(岐阜県関ケ原町)内で壁から漏水しているのが見つかり、同日午後11時35分ごろから復旧作業を行っていた。同社で原因を調べているが、台風21号による大雨と関連する可能性もあるという。