ヤマハスクーター無償修理 1万台、エンストの恐れ

国土交通省ホームページより
国土交通省ホームページより【拡大】

 ヤマハ発動機は7日、エンストする恐れがあるとしてスクーター「TRICITY MW125」と「TRICITY MW125A」の計1万581台(2014年6月~16年8月生産)を無償で回収、修理する改善対策を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、後輪に動力を伝える装置の締め付け部分の構造が不適切なため、緩んだ部品がケースカバーの内側に挟まって動かなくなり、エンストする可能性があるという。これまで事故の報告はないという。