東急田園都市線が運転再開 12万6400人に影響

東急田園都市線渋谷駅ホームで、運転再開を待つ通勤・通学客ら=15日午前9時50分、東京都渋谷区
東急田園都市線渋谷駅ホームで、運転再開を待つ通勤・通学客ら=15日午前9時50分、東京都渋谷区【拡大】

 東急電鉄によると、東京都世田谷区の東急田園都市線で発生した架線の停電の影響により、渋谷駅と二子玉川駅の間の上下線で運転見合わせが続いていた田園都市線は15日午前10時ごろ、全線で運転を再開した。朝のラッシュ時を直撃し、通勤・通学客ら約12万6400人に影響が出た。

 東急田園都市線は渋谷駅と二子玉川駅の間の上下線でおよそ4時間半にわたって運転見合わせが続き、このトラブルの影響で、東急田園都市線と直通運転を行っている東京メトロ半蔵門線と東武伊勢崎線でも一時ダイヤが乱れたという。

 東急によると、何らかの原因で架線に電気が流れない状態になった。池尻大橋駅付近の架線が焦げており、東急が詳しい原因を調べている。

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