NHK、平成31年春の朝ドラは「夏空」 ヒロインは広瀬すずさん (1/2ページ)

ヒロイン発表会見に臨む広瀬すずさん=東京都渋谷区(長尾みなみ撮影)
ヒロイン発表会見に臨む広瀬すずさん=東京都渋谷区(長尾みなみ撮影)【拡大】

  • 平成31年春の連続テレビ小説「夏空」のヒロインに決まった広瀬すずさん=11月20日、東京都渋谷区(兼松康撮影)
  • 平成31年春の連続テレビ小説「夏空」の会見で質問に答えるヒロインの広瀬すずさん=11月20日、東京都渋谷区(兼松康撮影)
  • 平成31年春の連続テレビ小説「夏空」のヒロインに決まった広瀬すずさん=11月20日、東京都渋谷区(兼松康撮影)
  • 平成31年春の連続テレビ小説「夏空」の会見で質問に答えるヒロインの広瀬すずさん=11月20日、東京都渋谷区(兼松康撮影)
  • ヒロイン発表会見に臨む広瀬すずさん=東京都渋谷区(長尾みなみ撮影)
  • ヒロイン発表会見に臨む広瀬すずさん=東京都渋谷区(長尾みなみ撮影)

 NHKは20日、平成31年春から放送する連続テレビ小説が「夏空」に決まったと発表した。ヒロインの奥原なつ役は、女優の広瀬すずさん(19)が務める。戦後、広大な北海道で育ったヒロインが、東京に出てアニメーターとなり、日本アニメの草創期に携わった様子を描く。

 昭和21年初夏、なつは酪農家の柴田剛男に引き取られ、北海道・十勝にやってきた。養父の剛男はなつの父の戦友で、もしもの時には互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。子供ながらに、この土地で生きる覚悟を決めたなつ。小学校で漫画映画(アニメ映画)の魅力を知り、やがて東京で絵を描く仕事につきたいと思うようになる…。

 同ドラマは連続テレビ小説として、昭和36年の「娘と私」以来、記念すべき100作目にあたる。広瀬さんは「いろんな人に100作目だからね、といわれて、プレッシャーを感じています。新しい風を吹かせることができるように頑張ります」と話した。

 出演オファーを聞いたのは、発表会見の前日19日だったといい、「楽しみになるほど時間もたっていなくて。どんな感じになるんだろうと想像もつかない」としながらも「(朝ドラは)憧れの存在でした」と明かした。

 自身がアニメで声優を務めた経験から、「自分がカメラの前に立つのと、声で命を吹き込むことは、こんなに違うんだと思って。もっとアニメ作品にかかわることができたらいいなと思っていた」といい、アニメーターの世界は「きっとすごく繊細なんだろうなと思う」と話した。

 朝ドラは今回、脚本を務める大森寿美男氏が脚本を書いた「てるてる家族」を幼少時に見ていた印象があるといい、「朝の日常の一コマなので、そういったものに自分が入るのは少し不思議な感覚だけど、みなさんにとって、そういった存在になれたらいいなと思います」と話した。

ヒロインのモデルとなった人物は