10億円の夢、つかむのは 年末ジャンボ抽せん会

「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会に参加した東京都の小池百合子知事(手前)=31日午後、東京都新宿区の東京オペラシティ
「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会に参加した東京都の小池百合子知事(手前)=31日午後、東京都新宿区の東京オペラシティ【拡大】

  • 「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会に参加した東京都の小池百合子知事(左)と野田総務相=31日午後、東京都新宿区の東京オペラシティ
  • 「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会=31日午後、東京都新宿区の東京オペラシティ

 1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会が31日、東京オペラシティ(東京都新宿区)のコンサートホールで開かれた。会場に集まった約900人は、回転円盤に矢が刺さり、当せん番号が決まるたびにメモを取るなど、真剣な面持ちで見守っていた。

 1等の抽せんには、野田聖子総務相と小池百合子都知事も参加。野田氏は「1年の締めくくりに夢がかなうことを祈っています」と述べた。1等が5千万円の「年末ジャンボミニ」と「年末ジャンボプチ700万円」も同日抽せんがあった。

 みずほ銀行によると、1等7億円は最大23本当せんしたとみられ、年明けに本数が確定する。

 抽せん会を見に来たのは2回目という千葉県船橋市のパートの男性(68)は「高額当せんは無理だろうが、番号が決まるたびにドキドキする」と笑った。