【訃報】サンモトヤマの茂登山長市郎会長死去 小説「舶来屋」のモデル

サンモトヤマ会長の茂登山長市郎氏
サンモトヤマ会長の茂登山長市郎氏【拡大】

 茂登山長市郎氏(もとやま・ちょういちろう=サンモトヤマ会長)昨年12月15日、肺炎のため死去、96歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は同社社長の長男、貴一郎(きいちろう)氏。お別れの会は2月20日午後0時半、東京都千代田区内幸町1の1の1、帝国ホテルで。

 昭和30年、東京・有楽町で輸入品を扱う高級品専門店「サンモトヤマ」を設立。39年には銀座に移転し、グッチやエルメスなど、海外の高級ファッションブランド品をいち早く紹介した。

 平成20年、産経新聞で連載された幸田真音さんの小説「舶来屋」のモデルとなった。