はれのひ社長会見 詐欺の認識を否定「知人のところにいた」

会見に臨む「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)
会見に臨む「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)【拡大】

  • 記者会見で謝罪する「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日夜、横浜市中区
  • 会見に臨む「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)
  • 記者会見する「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日夜、横浜市中区

 振り袖の着付け・販売などを手掛ける業者「はれのひ」(横浜市中区)が成人の日を前に突然営業を取りやめ、晴れ着を着られなくなった新成人が相次いだ問題で26日夜、記者会見した篠崎洋一郎社長は「詐欺事件に当たるのではないか」との質問に「社員も私も必死で営業していた。そういうつもりはなかった」と述べ、詐欺の認識を否定した。

 「なぜ雲隠れしていたのか」の質問には「対応に苦慮していた。ことの重大性はわかっていた」と述べた。またこれまで、「知人のところにいた。隠れるつもりはなかった」と話した。