【はれのひ社長会見詳報(3完)】「子供がいるので、気持ちは痛いほど分かる」と篠崎洋一郎社長 (1/6ページ)

一礼し、会見場を後にする「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)
一礼し、会見場を後にする「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)【拡大】

  • 会見に臨む「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)
  • 記者会見で、厳しい表情を見せる「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日夜、横浜市中区
  • 記者会見する「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日夜、横浜市中区
  • 横浜地裁が破産手続きの開始を決定した26日、記者会見する振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=横浜市中区
  • 厳しい表情で会見場を後にする「はれのひ」の篠崎洋一郎社長=26日午後、横浜市中区(川口良介撮影)

 篠崎社長による謝罪および経緯説明が続く

 --今回の成人式で店舗を開けないようにという指示は、社長が直接指示したのか

 篠崎氏「開けないと言うより開けられない。横浜店についてはスタッフが他の店に行ってしまって開けられなかった人がいなくて、人数が少なかったものですから、筑波店とかにも行っていて。開けられなかった」

 --人がいなかった。それは給料の未払いか

 同「それもあります」

 --警察による捜査は受けている

 弁護士「捜査については捜査機関に聞いてもらって、今回は答えられません」

 --理由は

 弁護士「理由は申し上げられない。今回は破産申し立てに関する会見なので、捜査については捜査機関に伺ってもらえれば」

 --捜査があるとして、協力する姿勢は

 篠崎氏「あります」

 --平成30年以降の契約は

 同「それはありません」

 --着物の保管場所は

 弁護士「申し訳ありません。今どこに何があるとはなすと、作業に支障が生じることが起こりかねない」

 --横浜ではいつから成人式を行えないと分かった

 篠崎氏「(着付けの)会場費を払うことができないと分かったのが12月中旬。その時点で払える状況ではなかったので、成人式後の支払いで、お願いしていた。ギリギリまで話はしていたが。ヘアメークについては、前金で支払う必要があったので、それも成人式後にできないかとお願いしていた。着付けの業者もそういうスタンスだったが、最終的には自分の所で全部手配するからとご協力してもらっていたが、会場やヘアメークがうまく手配できず、条件が折り合わなかった」